ダイハチブログ

大学8年生が確定した建築学生のブログ、略して「ダイハチブログ」。

なぜ私は留年したのか

 

 

 

うも、こんにちは。

気に入ったものは

迷わず爆買いします、まおです。

 

 

 

今回は大学8年生が確定した私の

初めて留年した理由について

書いていこうと思います。

 

 

 

人生初の留年。

それはもう

本当にショックなものでした。

 

 

 

高校時代は大学への学内推薦を目指して

そこそこ勉強してきたので

まさか自分が大学で留年するだなんて

これっぽっちも思っていませんでした。

 

 

 

それどころか

当たり前に4年で卒業して

なおかつ建築士の資格も

一発合格するつもりでいました。

 

 

 

4年で卒業することを

阻まれたのは

2回生の後期でした。

 

 

 

私の通う大学の建築学科は

各学年ごとに

取るべき必須科目が設定されており

その学年でとれなければ即留年となります。

 

 

 

私は2回生後期に設けられている

設計の単位を落としたことにより

留年が確定しました。

 

 

 

設計の授業は

毎週決められた図面と模型を作って

必ず毎回出席するというのが

単位取得の最低条件です。

 

 

 

私が留年した理由はとても簡単。

この最低条件を満たさなかったから

当然単位をもらえず

留年したということです。

 

 

 

それもたった1回ではなく

それ以降の

留年の理由もすべてこれ。

 

 

 

設計の授業で

単位を落とし続けているのです。

 

 

 

自分でもそろそろ学べよ

と思います。

 

 

 

ここまでくると

本当にただのバカですよね。

 

 

 

次回は

私が毎回設計の単位を落とす

負のスパイラルについて

お話しします。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。