添加物を避ける私の体にある異変が
どうも、こんにちは。
あれもしなきゃ、これもしなきゃと
思えば思うほど何もしなくなります。まおです。
脱 添加物を目指して
添加物を避けているのですが
私はあることに
気がつきました!
今までなら
美味しそうだと思い
手を伸ばしていた甘いものを
美味しそうだと
思わなくなってきたのです。
買い物にいけば
必ず立ち寄っていた
お菓子コーナーにも
一人で行くことはなくなりました。
これは
脱 添加物の成果でしょうか。
成果と呼ぶには
少し小さすぎますが
私にとっては確かな一歩です。
脱 添加物への道を
着実に進んでいると思うと
楽しくなってきます。
そのうち
自然と添加物入りの食べものを
美味しくないと
感じるようになるのが理想ですね。
美味しいと
思わないものは
わざわざ食べないですからね。
もしも
生まれた時から
無添加なものしか
食べてこなかったら
添加物入りの食べ物の味に
違和感を感じる
舌になっていたんですかね?
食品添加物なんて
まずくて人間の食べるものじゃない。
そう思う人ばかりになったら
世の中から無くなるのでしょうか。
本当にそうなって欲しいと
願うばかりです。
これからの未来を担う
子どもたちには
無添加なものを食べて
大きく育って欲しいものです。
では、今回はこのへんで。
最後までお読みいただき
ありがとうございます!